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ENTPがモテないと言われてしまう3つの理由とは?恋愛における弱みと対策を徹底解説

 
ケイスケ@ENTP
MBTIコーチ/起業家で、自分自身もENTPのケイスケと申します!

元・社会不適合者ですが、ENTPの特性をフルに活かして起業し、現在は会社経営。

MBTIをベースに、のべ1000名以上のコンサル・コーチングをしてきました!


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ENTPってモテないのかな?
ENTPってモテるって言われるけど、自分はそんな気がしない
ENTPが恋愛で注意することってなんだろう?

 

本記事では、上記のような悩みを解消します。

 

モテないって言われてしまうと落ち込むし、
モテるって手放しされても実際の場面では困りますよね。

 

でも本記事を読めば、ENTPの特性に基づいた
恋愛傾向と注意点が具体的にわかります。

 

この記事でENTPの恋愛における特殊な考え方と行動パターン
押さえることで、より素敵な関係を築けるようになるでしょう!

 

本記事でわかること
  • ENTPはモテない人とモテる人が両極端
  • ENTPの恋愛傾向と注意点:女性の場合
  • ENTPの恋愛傾向と注意点:男性の場合

 

 

ENTPはモテない人とモテる人が両極端!

 

ENTPは、その知的でエネルギッシュな性格から、多くの人を惹きつけながら、
距離を置かれることもある不思議な存在です。

 

しかし、彼らの鋭い洞察力や議論好きの性格が、
場合によっては他人にとって扱いづらく、モテないと感じる側面も併せ持っているのです。

 

例えば、その自由さが無鉄砲やわがままに見られる場合などです。

 

この記事でモテる要因とモテない要因を理解して、ENTPの魅力を最大限に活かしつつ、
誤解されやすい部分をフォローできるようにしていきましょう!

 

またどうすれば個性的なENTPの人とうまく付き合っていけるのかも解説します。

 

ENTPのモテない側面:女性はモテないの声がちらほら

 

ENTPの女性は、「モテない」と感じている人も少なくありません。

 

その理由として挙げられるのが、
高い独立心や論理的思考が、時として親しみやすさを損なうことです。

 

女性の場合は恋愛において癒しや優しさを求められることが多いので、
意見やこだわりを強く持ちすぎていると捉えられてしまうこともあるようです。

 

ケイスケ@ENTP
もちろん、それらの特性を魅力と感じる人もいますが、
多くの人はバランスを求めるため、恋愛においては一筋縄ではいかないかもしれません。

 

しっかりと意見を持つこと自体は決して悪いことではないので、
相手の意図や感情をもう少し汲み取りながら
コミュニケーションが取れるようになると良いですね。

 

ENTPのモテない側面:男性は浅い関係にとどまりがち?

 

一方で、ENTP男性の場合、
その広範囲な好奇心と多様な興味から、時に浅い関係に終始することがあります。

 

彼らは新しいアイデアや冒険を求めるので、一人の人に集中することが難しいためです。

 

ケイスケ@ENTP
例えば、デートを面白く、斬新にすることに重点を置くあまり、
形ばかりになってしまい、感情的な絆を深める機会を逃してしまうことも少なくありません。

 

とはいえ、その自由奔放な性格を魅力と感じる人も多いので、
決してモテないわけではありません。

 

交友関係は広い反面、なかなか関係が進まない状態に陥りがちと言えるでしょう。

 

ENTPのモテない側面:男女全体モテない理由

 

ENTPは男女問わず、その独特な個性ゆえに、
モテないときと、モテるときの差が激しくなりがちです。

 

ケイスケ@ENTP
彼らの最大の特長である論理的思考と創造性は、
他人から理解されにくいことがあるため、
周囲からは自己中心的に見られてしまうことが、モテない原因になってしまいます。

 

実際にENTPの方は自分の興味の赴くままに行動し、
相手に対する配慮を怠りがちな傾向があるのです。

 

しかし、ENTPは

  • 自由を重んじるスタンスを変えずに、
  • 時には相手に寄り添う姿勢を持つこと

、周囲の理解を深め、より良い人間関係を築く可能性を秘めています。

 

自由さを抑えるのではなく、
相手への気遣いをプラスできると良いでしょう。

 

ENTPのモテる側面: ENTPは男女全体では概ねモテるMBTIランキングの上位に入る

 

一方でENTPは様々なモテるMBTIランキングで上位に入っています。

 

そのユニークでウィットに富んだ性格は、
友人やパートナーとして非常に魅力的なためです。

 

またモテるMBTIには「E」が入っているとも言われています。

 

ケイスケ@ENTP
ENTPの「E」は、外向的という意味で、
社交場でも自然に他人と接することが得意です。

 

前述の通り、関係を続けたり、深めたりする場面では弱みが出やすいENTPですが、
社交の場は反対に強みが現れるようになります。

 

初対面の人ともすぐに打ち解け、
笑いを交えた会話ができるため、自然とモテていくのでしょう。

 

ENTPの恋愛傾向と注意点

 

ここでは男女別にENTPの恋愛傾向と付き合う際のポイントを具体的に解説します。

 

ENTPの恋愛傾向と注意点
  • ENTP女性の恋愛傾向
  • ENTP女性と付き合う際のポイント
  • ENTP男性の恋愛傾向
  • ENTP男性と付き合う際のポイント

 

ENTP女性の恋愛傾向

 

ENTP女性は、知的で自立心が強い分、
恋愛においても自分のスペースを大切するのが特徴です。

 

彼女たちは、

  • パートナーに対しても知的な刺激を求る
  • 共に成長できる関係

を目指します。

 

反対に、独立心が強調されすぎ、感情表現が疎かになることも。
互いの意見を尊重しつつ、感情にも素直に向き合うことが大切です。

 

ENTP女性と付き合う際のポイント

 

自身がENTP女性の場合
  • 束縛が苦手であることを自覚しておく
  • 相手の話にオチがなくてもイライラしない

 

束縛NG

 

ENTP女性にとって、束縛されることは何よりの苦痛です。

 

彼女たちは自由を愛し、自分のペースで物事を進めたいと思っているためです。

 

常にスケジュールを把握するような愛情表現はかえってストレスを感じ、
距離を置きたくなります。

 

好きな相手とは親密になりたいのも山々ですが、
自由を尊重し、信頼を基にするコミュニケーションを意識しましょう。

 

知的な議論に付き合う

 

ENTP女性は知的好奇心が非常に強く、
あらゆるテーマについて深く議論する
ことを好みます。

 

ケイスケ@ENTP
初対面のデートでも議論が盛り上がることができれば、
少なくとも一緒にいて楽しい相手だと認識してもらえるでしょう。

 

一方で、うなづくばかりやただ否定するばかりで議論にならない人とは、
距離を置く傾向
になるようです。

 

デートだからと相手に合わせたくなりがちですが、
相手がENTPの場合は思い切って自分の意見を言ってみると良いかもしれません。

 

ENTP男性の恋愛傾向

 

ENTP男性は、常に新しい体験を好み、パートナーにも同じ探求心を求めることが多いです。

 

冒険心溢れる性格が恋愛にも反映されるからでしょう。

 

ケイスケ@ENTP
デートでもお決まりの場所より、
毎回違う系統のスポットを探すことが多いです。

 

そんな直感的で柔軟な考え方は、反面安定した生活には収まりにくいと感じられる反面も。

  • お互いの自由を尊重しつつ、
  • サプライズに満ちた楽しい関係
が、ENTP男性の理想的な恋愛スタイルです。

 

ENTP男性と付き合う際のポイント

 

自身がENTP男性の場合
  • 解決策を伝えても反応がイマイチの場合は感情に寄り添ってみる
  • マイペースであることを伝えておく

 

気持ちはまず汲み取ってくれないと思っておく

 

ENTP男性の場合は顕著に相手の感情を読み取ってくれないというケースが出てきます。

 

ENTPにもともと備わっている、直感と理論を重視する傾向によるものです。

 

あるあるでいうと、女性はただ話を聞いて欲しいだけなのに、
男性は具体的な原因や解決をとにかく急ごうとするパターンですね。

 

ケイスケ@ENTP
しかし、ENTP男性自身は、自分が感情表現が苦手であり、
意図せずに冷たく映ることをきちんと自覚しています。

 

理屈に走ることを指摘するのではなく、
感情に寄り添ってほしいことを伝えられると、
よりコミュニケーションが取りやすいでしょう。

 

深い関係になかなか踏み込んでこないことが多い

 

ENTP男性は深い関係になるまでに高い壁があります。

  • 多くのことに興味を持ち、
  • 常に新しい情報を追求する姿勢が強い
性質のためです。

 

恋愛においても常に新鮮な体験を求め、深い関係になるのを避けることがあります。

 

ケイスケ@ENTP
それでも、ENTP男性は決して愛情がないわけではなく、
ただ自分の世界を追求したい
という思いが強いのです。

 

このことを理解し、焦らずに感情を深められるような相手になれるかが鍵となるでしょう。

 

 まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

ケイスケ@ENTP
ENTPは持ち前の社交性と柔軟性のおかげで、
ファーストコミュニケーションはお手のものという意味では男女ともにモテると言えるでしょう。

 

付き合い始めた後の関係を深めていくステージで、
気持ちのすれ違いが起きないように工夫
しながら恋愛を楽しめると良いですね。

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