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ENTPの劣等機能とは?6つの困難と4大悪影響の解消法5STEP【大解説】

 
ケイスケ@ENTP
MBTIコーチ/起業家で、自分自身もENTPのケイスケと申します!

元・社会不適合者ですが、ENTPの特性をフルに活かして起業し、現在は会社経営。

MBTIをベースに、のべ1000名以上のコンサル・コーチングをしてきました!


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ENTPの劣等機能にはどんな特徴があるの?
ENTPの劣等機能は改善できる?

 

本記事ではこんな疑問を解消します。

 

ENTPは天才的なアイデア力があるのに

突然思考停止の沼にハマりがち

 

それ実は、

「劣等機能による困難」だって知ってましたか?

 

放置すればENTPの致命的な「生きづらさ」に…

 

しかも

劣等機能は人の未熟な部分そのものだから

“即改善”なんて正直「無理ゲー」

 

こんな人生の詰み状態からENTPが抜け出すには

劣等機能の“コントロール”が最適解!

 

ケイスケ@ENTP
ENTPのぼく自身「完璧にしなきゃ!」「もっと正確に」とか思うと逆に何もできなくなっちゃうんですよね。
そのままだとマジで仕事にならない
そこで劣等機能の“コントロール”が必要なんです。

 

本記事でわかること
  • 【MBTI】劣等機能ってなに?
  • ENTPの劣等機能の特徴は?
  • ENTPの劣等機能(内向的感覚)が引きおこす6つの困難
  • 劣等機能の【対人・職場・ENTP自身】への4大悪影響
  •  ENTPの劣等機能コントロール法5STEP

 

【MBTI】劣等機能ってなに?

 

MBTIにおいて劣等機能とは、

4つの認知機能の内、
最も未発達で苦手とする機能です。

 

認知機能とは?

=その人の軸・性格になるもの

「思考・直観・感覚・感情」の機能を、
さらに「外向・内向」に分類します。

メイン機能 外向 or 内向的
直観
利き手のようなもの
主人格
補助機能 外向 or 内向的
思考
利き手の反対の手=補助として使える
親の人格=全体をみてバランスをとる
代替機能 外向 or 内向的
感情
利き足
子供の人格=調子に乗る
劣等機能
(劣性機能)
外向 or 内向的
感覚
利き足の反対の足=超苦手
赤ちゃんの人格=なだめる必要あり

 

劣等機能は最も未発達なので

  • 利き足の反対の足=超苦手分野
  • 普段抑圧されがち
  • 未発達の赤ちゃん状態
  • コンプレックスの根本
  • 無理に使えばストレスになる

こんな特徴があります。

 

まさにその人の“未熟な面”といえますね。

 

ケイスケ@ENTP
赤ちゃんっていきなり大きくならないですよね。
時間をかけて未熟な部分を“成熟”させていく必要があるんです。

 

ENTPの劣等機能の特徴は?

 

ENTPの劣等機能がどういうものか、その特徴を解説します。

 

ENTPの劣等機能=内向的感覚

 

ENTPの劣等機能は内向的感覚です。

 

ENTPの認知機能を簡単にまとめると

ENTPの認知機能は?

  1. メイン機能:外向的直観
    ⇨独創的なアイデア力
  2. 補助機能:内向的思考
    ⇨論理的な思考
  3. 代替機能:外向的感情
    ⇨広く浅い社交性
  4. 劣等機能:内向的感覚
    ⇨規則や緻密な作業が苦手

このようになります。

 

ケイスケ@ENTP
最も使い慣れてるメイン機能と反対の特性をもつのが劣等機能
ENTPは天才的な特性があるだけに、劣等機能と対立しちゃうとヤバイことに。

 

内向的感覚=過去の経験や詳細を重視する

 

内向的感覚は過去の経験や詳細を重視します。

 

具体的には

  1. 五感に敏感
  2. 過去の経験や記憶を重視する
  3. 正確で安定した状態に安心する

こんな働きがあります。

 

内向的感覚、という名の通り

内面的な感覚を深く感じ取る機能ですね。

 

ケイスケ@ENTP
内向的感覚が優位=「なにごとにもきっちりしてる安定的な人」ってイメージしてみて。

 

ENTPの劣等機能(内向的感覚)の特徴

 

ENTPは内向的感覚が劣等機能なので

ENTPの内向的感覚の特徴
  1. 五感に敏感
    敏感といえず自分の体調に無頓着
  2. 過去の経験や記憶を重視する
    伝統やルールに縛られるのが大嫌い
  3. 正確で安定した状態に安心する
    正確で緻密な作業が苦手、衝動的

このように逆になります。

 

ケイスケ@ENTP
独創的で未来志向なのがENTPの強み。
なのに劣等機能が表にでると、
苦手分野が強みを縛っちゃう状態になるんですよね。

 

ENTPの劣等機能(内向的感覚)が引きおこす6つの困難

 

結論からいうと

劣等機能を放置や無理に改善しようとすると

ENTPは困難を抱えたまま成功を掴めない

 

なぜそういえるのか

ENTPの劣等機能(内向的感覚)が引きおこす代表的な6つの困難をみていきましょう。

 

ENTPの劣等機能が引き起こす6つの困難
  1. 自分の感覚に鈍くいつの間にか体調不良
  2. ルールに反抗して余計なリスクを負う
  3. 過去の経験をいかせず同じ失敗を繰り返す
  4. 独創的なアイデアが「空想」で終わる
  5. 思いつきの行動で周囲を引っかきまわす
  6. 最終的に完全思考停止状態に…

 

①自分の感覚に鈍くいつの間にか体調不良

 

ENTPは自分の感覚に鈍いため

いつの間にか体調不良に陥りがちです。

 

これは劣等機能の

なためです。

 

ENTPは温度や匂いなどの五感が鈍く、
実は不快なことも気づかないまま過ごしちゃうのです。

 

結果、いつの間にか体調不良になり

  • パフォーマンス力の低下
  • 体調管理ができず予定が狂う
  • 身体的にも精神的にも弱る

ことになるでしょう。

 

ケイスケ@ENTP
身体的に健康じゃないとストレスにもなるし、未来への不安にもなりますよね。

 

②ルールに反抗して余計なリスクを負う

 

ENTPは既存のルールに反抗的なため
余計なリスクを負いがちです。

 

劣等機能の

まさにこの部分。

 

ENTPはとにかく自由に自分のアイデアを試したいんです。

だから
自由を縛るような規則やルールにはとりあえず反抗しがち

 

でもそんな反抗が

  • 無責任な印象をあたえ、周囲からの信頼度ダウン

人間関係悪化のリスク

  • 作業や計画進行の妨げになる

必要なルールや手順を守らず進行できない
チーム内での協力体制がとりにくい

生産性悪化のリスク

なんてことに。

 

結果的にENTPのキャリアへのリスクにもなりますよね。

 

ケイスケ@ENTP
ルールって本来集団内での秩序とか安全のためにあるもの。(今どき何それ?って規則はさておき)
自分の自由のためにルールに反抗してたら印象はいいはずない…

 

過去の経験をいかせず同じ失敗を繰り返す

 

ENTPは過去の経験をいかせず同じ失敗を繰り返しがちです。

 

これは劣等機能の

なところが関係しています。

 

伝統やルールのような過去の経験則からうまれるもの、

つまり「経験値をいかす」という発想が薄いんです。

 

同じ失敗を繰り返せば

  • 周囲からの評価の低下
  • 自身の肯定感の喪失

に繋がりかねません。

 

ケイスケ@ENTP
ENTPはチャレンジ精神が高くてストレス耐性もあるんだけど、失敗が続くとさすがに自信喪失しちゃいます…

 

④独創的なアイデアが「空想」で終わる

 

ENTPは独創的アイデアを思いついても
詳細を詰め切れず「空想」で終わることがあります。

 

劣等機能の

なところの影響ですね。

 

正確で緻密な作業が苦手だと

  • 実務面で必要な工程を軽視しがち
  • 必要な詳細を詰め切れずアイデア止まり

アイデアの実現性にかける

 

つまり強みのアイデア力から
次のステップに繋げられないってことなんです。

 

結局口だけ状態になり、

成功のチャンスを逃しがち。

 

ケイスケ@ENTP
実現性がないアイデア力って、
「空想」「妄想」「夢見がち」なんて評価になっちゃうんです。

 

⑤思いつきの行動で周囲を引っかきまわす

 

ENTPの思いつきの行動
周囲を巻き込んで混乱を引き起こしがちです。

 

これも劣等機能の

特に衝動性の部分です。

 

ENTPは常に新しいアイデアを探求するため
思いつくまま行動しがち。

 

さらにENTPだからこそ困るのは、

社交性が高く周囲を巻き込みやすいこと

 

そのため

  • 計画性がないから途中で問題発生
  • 連携がとれず混乱する
  • 周囲全体の問題に発展しやすい

こんなことになるでしょう。

 

ENTP自身の責任感が問われるかもしれませんね。

 

ケイスケ@ENTP
これはコミュ力の高いENTPだからこそ、より問題になるところ。

 

⑥「正確さ」にこだわり完全思考停止状態に…

 

ENTPが苦手なはずの正確さ」にこだわり完全思考停止状態になります。

 

これは劣等機能(内向的感覚)本来の働きではなく

劣等機能にこだわるために陥ります。

 

劣等機能にこだわる、とは

「正確にやらなければいけない」と思い込み

  • 「正確さ」
  • 「~しなければいけない」というルール

をENTP自身に課す状態

 

つまり2大超苦手分野を自分に強制しているってことなんです。

 

結果、

どうしたらいいかわからず完全思考停止

 

これってつまり

劣等機能を“改善”するため劣等機能にこだわると

更なる困難を招いてしまう

ともいえるんですよね。

 

ケイスケ@ENTP
劣等機能を放置しても、無理に改善しようとしても、ENTPは困難を抱えたまま…ってことなんです。

 

劣等機能にこだわり認知機能のバランスを崩すこと

=劣勢グリップ(別名:劣等グリップ)といいます。

劣勢グリップについては、 こちらの記事でより詳しく解説しています。

 

劣等機能の【対人・職場・ENTP自身】への4大悪影響

 

結論、

劣等機能の悪影響がENTPの社会での生きづらさになる

 

ケイスケ@ENTP
劣等機能による困難は多方面に悪影響をあたえがち。これがENTPが社会で生きづらさを感じる理由なんです。

 

ENTPの劣等機能の【対人・職場・ENTP自身】への悪影響を大きく4つにまとめます。

 

劣等機能の4大悪影響
  1. 【対人】誤解・混乱を招き信頼関係を壊す
  2. 【職場】全体の実行力がさがり損失に繋がる
  3. 【ENTP自身】キャリアへの不安
  4. 【ENTP自身】自信喪失

 

【対人】誤解・混乱を招き信頼関係を壊す

 

ENTPの劣等機能により周囲へ誤解や混乱を招き

結果的に信頼関係を壊してしまいます

 

信頼関係が壊れるとたとえば

  • 困ったときに協力が得られない
  • 評価が下がる

でしょう。

 

ケイスケ@ENTP
ENTPはアイデア力でみんなに喜んでもらいたいという欲求も持ってるんです。
そんなENTPにとって評価されないことはかなりのストレス

 

【職場】全体の実行力がさがり損失に繋がる

 

ENTPの劣等機能により

組織全体の実行力が下がり損失に繋がります。

 

ENTPは社交的で周囲へ大きな影響力をもちます。

だからこそ

組織全体を巻き込みがち

 

たとえば

  • 計画性や実現性にかけ、クライアントから不満が出る
  • チームワークが築けない
  • 無計画な提案による時間や労力の無駄遣い

こんなことが全体の損失になりかねません。

 

ケイスケ@ENTP
元々のENTPのポテンシャルが高いだけに、マイナス面への影響も大きい…。

 

【ENTP自身】キャリアへの不安

 

ENTP自身のキャリアに対して不安になるでしょう。

 

自身のキャリア形成への不安だけでなく、

特に内向的感覚の特性が必要な職業に就いた場合注意が必要です。

 

たとえば

  • 会計・経理
  • 事務職
  • 公務員

この職業は特に正確性が求められます。

 

厳密なルールにのっとった作業や
月次のルーティンをこなしていく仕事でもありますね。

 

内向的感覚が劣等機能であるENTPには

まさに相性最悪の職業。

 

劣等機能を使うことが前提、

つまり完全思考停止不可避の職業なんです。

 

ケイスケ@ENTP
ENTPが内向的感覚が必要な職業を選んじゃうと最悪なパターンに。
完全に仕事になりません!

 

 

【ENTP自身】自信喪失

 

ENTP自身が自信喪失してしまいます。

 

ENTPは本来チャレンジ精神にあふれ

自分のアイデア力を試したいと思っています。

 

しかし自信喪失してしまうと

  • チャレンジする意欲がわかない
  • アイデアに自信がもてない
  • ネガティブになり自分の短所ばかり気にしてしまう

 

これではまた劣等機能へのこだわりに悪循環してしまいがち。

 

ケイスケ@ENTP
劣等機能によって負の悪循環になるA%AんてENTPが社会で生きづらさを感じるのも納得ですよね…

 

ENTPの劣等機能コントロール法5STEP

 

  • 劣等機能はENTPの生きづらさになる
  • でも劣等機能を即改善するのは無理

 

ENTPがこんな人生の詰み状態から抜け出すには

劣等機能の“コントロール”が最適解

 

ENTPの劣等機能コントロール法を具体的な5STEPで解説します。

 

ケイスケ@ENTP
劣等機能は赤ちゃんの人格でしたね。
赤ちゃんを育てるように慎重に、気長にがんばりましょう。

 

ENTPの劣等機能コントロール法5STEP
  1. 劣等機能を理解し、自分の弱みを認める
  2. 生活にルーティンワークを取り入れる
  3. 1日のおわりに反省タイムをつくる
  4. 誰かに報告や相談をする
  5. 仕事でもプランニングや手順を意識してみる

 

STEP1:劣等機能を理解し、自分の弱みを認める

 

STEP1はENTPが自身の劣等機能を理解

自分の弱みを認めることです。

 

自分の弱みを認めることで

  • 苦手な作業をできるだけ回避する
  • 劣等機能があらわれても自己否定せずにすむ

をまず意識してみましょう。

 

  • 仲間と得意分野で作業分担する
  • 不得意分野の職業を避ける

ことで不必要な苦手作業を回避できるはず。

 

でも全回避はできません。

 

だからこそ

「自分は内向的感覚が苦手なんだ」と認め、

劣等機能の影響を最小限にコントロールすることが大事。

 

ケイスケ@ENTP
もちろん全回避してたらコントロールにもならないです。
少しずつ劣等機能に慣れるため「最初のSTEPでは無理せず」という意味。

 

STEP2:私生活にルーティンワークを取り入れる

 

STEP2はENTPの私生活にルーティンワークを取り入れることです。

 

まずは他人に影響しない私生活から、がポイント。

 

具体的には

  • 毎朝その日の計画・タスクを確認する
  • 健康的な献立を考え、リストを作ってから買い物をする
  • 定期的に運動する習慣をつける
  • 自由に過ごす時間とルーティンの時間を明確にわける

こんなことがおススメ。

 

型にはまった作業に慣れると同時に、

計画性・健康への感覚もつかめていくはず。

 

ENTPが大好きな自由な時間とブロッキングしておくとメリハリもつきます。

 

ケイスケ@ENTP
苦手なことをやるのはやっぱりストレス。
ルーティンの中にストレス発散できるような趣味を取り入れるとベター。

 

STEP3:1日のおわりに反省タイムをつくる

 

STEP3はENTPの1日のおわりに反省タイムをつくることです。

 

1日の行動を振り返る時間をとると

  • 過去を振り返る意識をもつようになる
  • 自分の感情や思考を整理できる
  • 自分の改善すべきポイントに気づける

こんなメリットがあります。

 

反省タイムでは出来事だけでなく

その時の感情も振り返ることでこのメリットがより深くなるはず。

 

ケイスケ@ENTP
反省したことを翌日の計画に盛り込めると効果大。
私生活で「過去の経験をいかして成功体験ゲット」の構図ができますね。

 

STEP4:誰かに報告や相談をする

 

STEP4は誰かに報告や相談をすることです。

 

誰か、とは家族や友達、誰でもOKですが

ENTPの特性を理解してくれる人がベスト

 

ENTP自身だけでは難しくても

  • 客観的で冷静なアドバイスをもらえる
  • 見守りがあることで継続しやすい
  • 精神的な支えになる

ことで大きなサポートになるでしょう。

 

ケイスケ@ENTP
なんでも一人でやってるとついなまけちゃいませんか?
ましてや超苦手なことなんて。
一人でため込まないためにもサポートが必要です。

 

STEP5:仕事でもプランニングや手順を意識してみる

 

ENTPがSTEP1~4まで無理なくできるようになったら

STEP5では仕事でも計画性や手順を意識してみましょう。

 

たとえば

  • アイデアを思いついたら障壁予測をしてみる
  • 実現に必要な手順を予想してみる

ことでENTPのアイデア力の実現性がUPします。

 

ケイスケ@ENTP
STEP2~5では劣等機能に慣れ”て“対処法を考える”ことが大事。
ENTP自身が劣等機能の困難や悪影響をコントロールしていけるはず。

 

まとめ:ENTPの劣等機能は“コントロール”が最適解

 

ENTPは突出した能力をもつがゆえに

劣等機能は多くの困難を引きおこしがち。

 

ENTPの劣等機能が引き起こす6つの困難
  1. 自分の感覚に鈍くいつの間にか体調不良
  2. ルールに反抗して余計なリスクを負う
  3. 過去の経験をいかせず同じ失敗を繰り返す
  4. 独創的なアイデアが「空想」で終わる
  5. 思いつきの行動で周囲を引っかきまわす
  6. 最終的に完全思考停止状態に…

 

ENTP本人にも周囲にも大きな影響をあたえ、

それがENTPの生きづらさになります。

 

劣等機能の4大悪影響
  1. 【対人】誤解・混乱を招き信頼関係を壊す
  2. 【職場】全体の実行力がさがり損失に繋がる
  3. 【ENTP自身】キャリアへの不安
  4. 【ENTP自身】自信喪失

 

しかし劣等機能はその人の未熟さそのもの。

ENTPが困難を解消し、特性をフル発揮するには

劣等機能の“即改善”ではなく

“コントロール”が最適解

 

ENTPの劣等機能コントロール法5STEP
  1. 劣等機能を理解し、自分の弱みを認める
  2. 生活にルーティンワークを取り入れる
  3. 1日のおわりに反省タイムをつくる
  4. 誰かに報告や相談をする
  5. プランニングや正確さを意識して仕事をする


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