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【ENTP(討論者)専用】適職・向いてる仕事の5つの条件とは?強みを覚醒させる「最も向いている仕事」10選!

 
ケイスケ@ENTP
MBTIコーチ/起業家で、自分自身もENTPのケイスケと申します!

元・社会不適合者ですが、ENTPの特性をフルに活かして起業し、現在は会社経営。

MBTIをベースに、のべ1000名以上のコンサル・コーチングをしてきました!


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ENTP(討論者)の適職を知りたい!
ENTPに向いてる仕事の条件ってなんだろう?
ENTPの強みが1番活きる仕事ってなに?

 

このような疑問を解決します。

 

ENTPは、良くも悪くも才能・強みが尖っているため、

「何を仕事に選ぶか」によって、

  • ダメなつまらないやつ
  • 人生が面白いカリスマ

どちらかに分岐しやすいのです。

ケイスケ@ENTP
自分が実は「ダメでつまらんやつ」認定されてたら、
めっちゃ嫌ですよね…

 

そこで本記事では、下記を解説します。

本記事でわかること
  • ENTPの適職の5つの条件〜苦手を潰し強みを活かす環境とは?〜
  • ENTPの適職10選
  • ENTPに向いていない仕事
  • ENTPに最も向いている適職は…?

 

ケイスケ@ENTP
あなたがENTPなら、
最後の「ENTPに最も向いている適職」だけでも見ておく価値あり!

 

ENTPの適職の5つの条件〜苦手を潰し強みを活かす環境とは?〜

 

ENTPの適職の5つの条件
  • アイデア力・発想力が活かせる
  • 問題解決能力が求められる
  • 細かいルールがなく自由に動ける
  • 細部を正確に詰める役割より、全体を見渡す役割
  • 変化のないルーティンワークでない

 

順に見ていきましょう。

 

アイデア力・発想力が活かせる

 

まず1つ目、ENTPは、
豊かなアイデア力・発想力を活かせる仕事が最適。

 

なぜなら、ENTPの最大の強みは、
「常に新しいアイデアを生み出し、クリエイティブな解決策を見つけること」
だからです。

  • 常識・枠に囚われない自由な発想
  • 多くの人の見落としに気づく多角的な視点
  • 物事の全体像を掴んで客観的に分析し、本質を見抜く

 

ケイスケ@ENTP
このようなアイデア力・発想力をMAXに活かせる仕事だと、
ENTPのポテンシャルがフルに発揮できる!

 

問題解決能力が求められる

 

2つ目に、ENTPは、
問題解決能力を求められると非常に強いです。

 

なぜなら、ENTPは複雑な問題を分析し、
効率的・効果的な解決策を見つけるのが得意だからです。

問題解決のプロセスは、ストレスを感じる人も多いのですが、
ENTPはその挑戦そのものを楽しめる傾向があります。

 

細かいルールがなく自由に動ける

 

3つ目に、ENTPにとっては、
細かい束縛がなく、自由に動ける仕事が理想的です。

 

なぜなら、ENTPは何かに縛られて不自由を感じると、途端にパフォーマンスがガタ落ちするからです。

そのため、いわゆる「日本企業」的な、
細かいルールに従うことを美徳とする環境には、合わないケース多数です。

 

ケイスケ@ENTP
逆に、余計な縛りなく自分のやり方でガンガン進められると、仕事がめっちゃラクになる傾向!

 

細部を正確に詰める役割より、全体を見渡す役割

 

4つ目、細かいディテールを正確にこなす役割より、全体を見渡す役割が、
ENTPには向いています。

 

ENTPは、全体像を把握し、方向性を考える能力が抜群に高いです。

一方、細かいディテールを詰める作業には、人並みはずれて飽きやすい傾向があります。

 

例えば、

  • 適性が高い → 全体の戦略を立てる、プロジェクトの全体管理など
  • 全然ダメ → 会計作業やデータ入力作業、ルールに則った文書の作成、細かいスケジュール管理など

 

ケイスケ@ENTP
ディテールを詰める作業が必要なら、
それが得意な人(ISFJなど)と組んで、任せるとラク!

「自分の手で直接細かい作業」は、減らしていこう!

 

変化のないルーティンワークでない

 

5つ目に、変化のないルーティンワークをやらないこと。

 

「毎日同じようなことを、淡々と繰り返す」タイプの仕事は、
ENTPには全く合いません。

 

ケイスケ@ENTP
昔、バーコードをピッピッとスキャンし続けるバイトしたことあるけど、
2時間で発狂して逃亡しました…(笑)

 

本当に合わないので、「克服する」を考えるより、
もう「やらない」と割り切って仕事を見つけた方が、確実に幸福度が上がります。

 

ENTPの適職・向いてる仕事10選

 

ENTPの適職10選
  1. 起業家
  2. コンサルタント
  3. 商品開発
  4. マーケター
  5. 広告・広報
  6. クリエイター
  7. プロジェクトマネージャー
  8. コピーライター
  9. 弁護士
  10. ソフトウェアエンジニア

 

ケイスケ@ENTP
ただ、職種として向いているものでも、
いわゆる「会社員」のポジションだと、ENTPはパフォーマンスがガクッと落ちる

かなーり自由に裁量を与えてもらえないと、強みが死ぬので注意…!

 

①起業家 ←正直ENTPには「起業」が1番おすすめ

 

正直、ENTPの幸福度が最も上がりやすいのが、起業です。

 

なぜなら、「自分でビジネスを作る」が、
最もENTPの苦手を潰し、得意だけを活かせるフィールドだからです。

ここが向いてるポイント!
  • 細かいルールによる縛りなど一切なし。
  • 単調なルーティンワークもない。
  • ディテールを詰めるのは、人に任せればOK。

苦手・合わないを、全て潰せる

  • 新しいアイデアを生み出す能力が最も活きる。
  • アイデアを論理的に言語化し、現実的な問題解決に落とし込む能力をフル覚醒。

人にできない自分だけのクリエイティビティがフルに活きる

 

もちろん、起業はリスクを感じやすい分野ではあります。

しかし、最初は「会社員の副業」レベルで構わないのです。
とにかく、「縛りのない、自分のビジネスを持つ」ことが重要

 

ケイスケ@ENTP
どんな「向いてる仕事」も、ENTPにとっては「束縛がない(極度に緩い)」が大前提!

つまりは「会社員」ポジションだと急に強みが死ぬ一方、
明らかに起業への適性が高い!

起業した途端、水を得た魚のように覚醒するケース、何人も見てきました笑

 

とはいえ一言で「起業」といってもふんわりしてて、
「何すりゃいいんだ」って感じですよね。

そこで、下記を見ると一気に理解が深まり、可能性が開けます。

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②コンサルタント

 

2つ目、コンサルタント

ENTPの論理的な問題解決能力や、コミュニケーションスキルを活かせる可能性大です。

 

ここが向いてるポイント!
  • 複雑な問題を分析し、クリエイティブな解決策を提供
    ENTPの自由なアイデア力・問題解決力・全体像の把握力と、相性抜群
  • 企業の戦略立案や業務改善をサポート、新規市場への参入戦略の策定、業務プロセスの効率化など
    同様に、自由なアイデア力・問題解決力・全体像の把握力と、相性抜群
  • クライアントとのコミュニケーションを通じて、信頼関係を築く
    ENTPの論理構成力・発信力と親和性◎

 

ケイスケ@ENTP
「コンサルで起業する」と、
原価も極小で済むしさらにおすすめ!

 

 

③商品開発

 

商品開発は、ENTPの創造力と革新性を活かせる仕事です。

 

ここが向いてるポイント!
  • 新しいアイデアを生み出し、それを商品として形にする
    ENTPの創造力・革新性がダイレクトに活きる
  • 市場ニーズの大局を分析する力
    市場の大きな流れを論理的に分析し、顧客が求める商品をいち早く開発する能力と親和性◎
  • 新技術の導入能力
    柔軟性が高いので、最新の技術・情報を即座に取り入れ、革新的な商品へと昇華することが得意
  • アイデアの実現力
    大量のアイデアを論理的・具体的に落とし込む力があり、企画から製品化まで一貫してリードできる

 

④マーケター

 

マーケターは、ENTPの分析力・コミュニケーションスキルを活かせる仕事です。

 

ここが向いてるポイント!
  • 大局やトレンドを分析する力、さらに多角的な発想やアイデア力
    市場に対する効果的な戦略を立案するのにピッタリ
  • クリエイティブな戦略立案が活きる
    他にはない独創的な戦略で、市場をハックする力と親和性抜群
  • 市場の大局やトレンドを把握し分析する能力
    これによって、消費者のニーズに応じたマーケティング戦略を構築できる。要は、「売れる」戦略を作りやすい
  • アイデアの実現力
    大量のアイデアを論理的・具体的に落とし込む力があり、マーケティング戦略全体をリードできる

 

⑤広告・広報

 

広告・広報の仕事は、ENTPの創造力と対人スキルを活かせる仕事です。

 

ここが向いてるポイント!
  • ENTPのアイデア力や発想力は、広告・広報に相性抜群
    ユーザーが広告・広報に触れまくっている現代、オリジナリティ・クリエイティブ性の重要度がマシマシ
  • メッセージの効果的な伝達力
    ブランドのメッセージをクリエイティブに表現し、ターゲットオーディエンスに強く訴求する能力の高さ
  • 商品価値・ブランド価値の向上
    独自の視点からブランドイメージを構築し、消費者の信頼と関心を引きつけられる

 

⑥クリエイター

 

6つ目、クリエイター
ENTPの創造力と独自性を最大限に活かせる仕事です。

一口にクリエイターと言ってもいろいろありますが、

  • グラフィックデザイナー
  • 動画クリエイター
  • ゲームデザイナー

など、要は「アイデア力勝負」の比重が高いものという認識でOKです。

 

ここが向いてるポイント!
  • 新しいアイデアを生み出し、それを表現する能力が高い
    ダイレクトにこの能力が活かせる
  • 創造性が無限。常に新しいアイデアが出てくる
    ブランドのメッセージをクリエイティブに表現し、ターゲットオーディエンスに強く訴求する能力の高さ

 

⑦プロジェクトマネージャー

 

7つ目、プロジェクトマネージャーの仕事。

要は、プロジェクトを目的を達成するためにの全体管理を行う、というイメージでOKです。

 

ここが向いてるポイント!
  • 全体像・大局を把握する力が高い
    プロジェクト全体を目標達成に導くことに相性◎
  • 問題解決の迅速さと創造性
    プロジェクトの進行中に発生する予期せぬ問題に対して、高速かつ創造的に対応する能力

 

⑧コピーライター

 

コピーライターは、ENTPの言語能力とクリエイティビティを活かせる仕事です。

 

ここが向いてるポイント!
  • クリエイティブなコンセプトの提案
    豊かなアイデア力で、ユーザー心理の核心を突いたクリエイティブなコンセプトを提案
    (ユニークなストーリーテリングを使ったキャンペーンなど)
  • 巧みな言語操作能力
    言葉を巧みに操り、読み手の感情を動かし消費者の購買意欲を高める力とENTPは相性◎
  • マーケティング戦略を適切に把握したコピーライティング
    マーケティング全体の戦略を理解できるので、ミスマッチのないコピーライティングができる

 

⑨弁護士

 

弁護士は、ENTPの論理的思考と討論力を活かせる仕事です。

 

ここが向いてるポイント!
  • 論理的な分析力
    複雑な法的問題を迅速に分析し、クライアントに明確で実用的な解決策を提供できる
  • 説得力のあるコミュニケーション
    法廷での弁論やクライアントとの打ち合わせで、説得力のあるコミュニケーションができる
  • 柔軟な思考とアプローチ
    法律の解釈や適用において柔軟な思考を持ち、さまざまな視点から問題にアプローチできる

 

⑩ソフトウェアエンジニア

 

ソフトウェアエンジニアは、ENTPの問題解決能力と創造力を活かせます。

 

ここが向いてるポイント!
  • クリエイティブな問題解決能力
    ENTPは複雑な技術的問題をクリエイティブに解決することが得意
  • 新技術の習得力
    最新の技術トレンドに敏感であり、迅速に新しいスキルを習得できる

 

ENTPに向いていない仕事とは?

 

一方で、ENTPに向いていない仕事もあります。

 

ENTPに向いていない仕事5選
  • 会計・経理
  • 事務職・総務職
  • 公務員
  • 受付・窓口業務
  • 秘書

 

ケイスケ@ENTP
共通しているのは、

  • 細かいディテールが求められる
  • 淡々とルーティンワークをこなす必要がある

こういうのは、ENTPは本当に向いてない!

 

 

【これだけは知ってほしい】ENTPに最も向いている適職は…?

 

結論、ENTPにはこれがベストだと断言します。

 

ENTPの最高の適職

自分のライフワークで起業!

 

まずENTPは、はっきり言って会社員には向いていない

 

  • ディテールを詰めるのが苦手
  • ルールに縛られると途端にパフォーマンスが落ちる

ENTPの特性上、よっぽど裁量を与えてくれる会社でもない限り、
会社員として適職を探すのは、幸福度を下げる可能性大です。

 

ENTPにとっての最高の適職の条件は、

 

人を喜ばせる、
斬新かつ実現可能なアイデアを出し、

少ない実働で
ディティールを見る必要がなく

実現すること

 

これに尽きます。

これをやろうと思うと、「自分が上流へ回る」のが最適

 

だから、「自分のライフワークで起業するのがベスト」と言ったのです。

 

ただ、「ライフワークで起業」と言っても、
「実際にどうすればいいんだ」と迷子になる感は否めませんよね。

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まとめ:ENTPの適職

 

ENTPの適職

【適職の条件】

  • アイデア力・発想力が活かせる
  • 問題解決能力が求められる
  • 細かいルールがなく自由に動ける
  • 細部を正確に詰める役割より、全体を見渡す役割
  • 変化のないルーティンワークでない

【ENTPの適職10選】

  1. 起業家
  2. コンサルタント
  3. 商品開発
  4. マーケター
  5. 広告・広報
  6. クリエイター
  7. プロジェクトマネージャー
  8. コピーライター
  9. 弁護士
  10. ソフトウェアエンジニア

 

結論、ENTPは「自分のライフワークで起業する」が最強!

 

ENTPは良くも悪くも、「一般人には理解されにくい」ところがあります。
変人か天才かの二択になりがち。

 

つまりは、何を仕事に選ぶかによって、

  • よくわからない、つまらないやつ
  • 人生が面白いカリスマ

どちらにもなり得るのです。

 

今回のキモだった「自分のライフワークで起業する」は、

前者には縁がない話ですが、
後者を目指すのであれば必須なので、必ず下記をチェックしてみてください。

 

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